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ストーリーモードストーリーモードのの基本 攻略について それでもクリアできない場合は ストーリーモード ストーリーモードは、このゲームのコンテンツの1つで、各エクスパンションの背景ストーリーをなぞりながらプレイするモードで す。 使用するデッキはあらかじめ用意されてるものなので、カードが集まってなくても十分に遊べるモードなので、ゲームを始めてすぐに遊んでも問題ありません。 ストーリーは各エクスパンションごとに分かれていて、オリジンは5つ、それ以外は1つずつのキャンペーンからなります。アモンケット現在、5+7で合計12のキャンペーンがあります。 キャンペーンは基本的に5つのシナリオからなり、それぞれをクリアするごとに報酬のコインを得られます。 報酬はシナリオ1なら10コイン、シナリオ2なら20コインと増えていき、1キャンペーンあたり合計150コインがもらえます。 ストーリーモードのの基本 基本的には用意されたデッキでAIと対戦をして勝利していきます。 中には特殊な勝利条件を持つシナリオ、特殊なルールで戦うシナリオなどがあります。 また、背景ストーリーで敵サイドのデッキを使用する場合もあります。 攻略について 自分のデッキと相手のデッキががどういうアーキタイプなのかを理解する事が攻略の糸口です。 例えばオリジンのギデオンのキャンペーンで使用するデッキは白の軽いクリーチャーを出し続けて常に殴り続ける、ジェイスのキャンペーンで使用するデッキは相手の妨害をしながら相手の息切れをさせる、などがありわかりやすいでしょう。 プレイする内に、どの順番でカードを使うか、このカードは今使うのと後で使うののどちらが良いのかがわかってくると思います。 各キャンペーンの攻略は個別攻略ページがあるので、そちらを参照してください。(リンクはメニューにあります) それでもクリアできない場合は カードゲームという特性上運が大きく絡むので、必勝法と呼べるものはなくどうしても勝てない状況になることはあります。 しかし相手も手札やドローの内容によっては何もできなくなる場合があることを意味してます。 なので、何度もリトライしてるといずれは勝つことができます。 ストーリーモード攻略テンプレート
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変身者:金木 王 (かなき おう) 性別:男 年齢:27歳 職業:なし(オーディンの手下) 目的:なし 契約モンスター:エターナルブリンガー(キマイラ型)8000AP 獅子・蛇・山羊・龍の4つの首を持つモンスター バイザー:エターナルバイザー(杖型) 【使用カード】 ファイナルベント【ベノクラッシュ】6000AP 王蛇と同様 ファイナルベント【ドラゴンライダーキック】6000AP リュウガと同様 ファイナルベント【ナイトメアデイ】9000AP 獅子がブラックホールになっている口を開きアルタイルが背中のジェツトパックを逆噴射して敵を時速300kmの空中キックでそこに蹴りいれる ファイナルベント【ブラックアウト】5000AP 山羊が超能力で敵を浮かせてアルタイルがジェットパックを使って飛び上がり敵にアッパーをかます。 ファイナルベント【ファイナルエピソード】9000AP アルタイルがバイザーをエターナルブリンガーを突き刺し獅子からダークボール(ブラックホールの小型版)を蛇が大量の毒液を山羊がレーザー光線を龍がドラゴンブレスを一斉発射する ファイナルベント【エンド・オブ・ディメンション】80000AP 使ってはならない禁断のカード。威力はけたはずれだが自分を破壊し世界を・・地球を滅亡させるカード ソードベント【エターナルブレイカー】5000AP 魔界より降臨したる黒き暗黒の剣 シュートベント【エターナルシューター】3000AP 魔界より降臨したる白き永遠の弓 コントロールベント【エターナルコントロール】 永遠なる悪夢の洗脳。それは全ての心を明かす鍵なり リーブベント【タイムオーバー】 時をはやめる悪夢の大技(効果はライダー全てを時間切れにする) フリーズベント【メデューサマジック】 敵を石化する悪魔の眼光。それからは逃れられない ダークベント【ダークホール】4500AP 光りさえも逃さない黒き悪魔 スチールベント 武器を剥奪する暗黒の手 シュートベント【バグガイヤボム】6000AP 自分自身が飛ぶ、1回限りの荒業
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謙信ストーリー かすがストーリー 信玄ストーリー 佐助ストーリー 他武将ストーリー(濃姫・まつ・島津・半兵衛・伊達)
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元親が行く! ※「」はナレーション後にはいる台詞です ストーリーモード第1章 「なんだぁ?田舎モンが勝手に俺の庭を荒らしやがって!」 ストーリーモード第2章 「うさんくせぇ城だな…だが、お宝のにおいはぷんぷんするぜ」 ストーリーモード第3章 「幻の財宝か…いい響きだぜ」 ストーリーモード第4章 ストーリーモード最終章
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 マリオストーリー タイトル MARIO STORY マリオストーリー 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NMQJ ジャンル アクションRPG 発売元 任天堂 発売日 2000-8-11 価格 6800円(税別) ペーパーマリオ 関連 N64 マリオストーリー GC ペーパーマリオRPG Wii SUPER PAPER MARIO WiiU PAPER MARIO カラースプラッシュ 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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ストーリーカード ストーリーカード 一覧 関連用語 ポップンミュージックカード ラピストリアの第2弾のみ登場したポップンミュージックカードのカードの1種。 ストーリーモード(pmLT)で出てきた1シーンをポップンミュージックカードにしたもの。 レアリティの割合はノーマルカード・レジェンドカード他とほぼ同じとなっている。 カードコネクトではいずれも再録されていない。 一覧 カード名であることを示すため、【】内で囲っている。 【新世界、ラピストリアへ!】 【怪しい保健室】 【みんなで臨海学校!】 【校長室に隠された秘密とは?】 関連用語 カードリスト(ポップンミュージックカード) ノーマルカード アニメーションカード チェンジカード レジェンドカード メッセージカード ストーリーカード レアカード コラボレーションカード アーティストカード アンコールカード プロモカード ポップンミュージック カードファイル 19 TUNE STREET ポップンミュージックカード 20 fantasia Collection Album
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赤帝楼閣スザク 青帝楼閣セイリュウ 緑帝楼閣ゲンブ 黄帝楼閣コウリュウ 紫帝楼閣ビャッコ 無帝楼閣キリン 白帝楼閣シュラ コメント 赤帝楼閣スザク [赤帝楼閣スザクを編集] 【始まりの炎】BOSS:イフリート開かれた扉により、訪れようとしていたのは黄昏の審判。噂ばかりが先行しているその真実を目指し、その足を赤帝楼閣スザクへと。待ち構えていたのは始まりの炎を司る大精霊。真実へ近づかせるか計る為の、精霊による力試しが始まる。 【妖精の火遊び】BOSS:ヒノポックルン精霊に認められた者だけが進むことの許された楼閣で、次に待っていたのはきまぐれな炎の妖精。口ずさむ歌、放たれる炎、妖精の火遊びが行く手を遮る。だけどそんな火の妖精には、水を浴びせて一網打尽にしてしまえばいいだけのことだった。 【狐の嫁入り】BOSS:クビギツネx3赤帝楼閣に伝わる伝承、狐の嫁入りになぞらえた3匹の炎狐。炎の精霊により、以前よりも力を増した炎の狐が燃やす炎。燃え盛るのは赤く染められた楼閣。炎を越えたその先に、炎が浮かび上がらせた道へと辿り着くことが出来る。 【乙女の恋談義】BOSS:エキドナx2恋に恋焦がれた乙女の恋談義。世界の情勢に興味がないわけじゃないけれど、それよりもやっぱり身近な恋にばかり興味があるのはお年頃の炎の妖精。火傷する程の燃える恋を、冷たく冷えた水で冷ましてあげない限り、ここから先へは進めない。 【破壊力の暴走】BOSS:サラマンダー:バースト非常警報を告げる鐘が鳴り響いた。鈍く、重い、その鐘の音が告げたのは破壊力の暴走。リミッターの解除された第五世代の大型ドライバによる破壊力の暴走。今、赤帝楼閣は、上位なる存在の悪戯により、脆くも崩れ去ろうとしていた。 [ページ上部へ] 青帝楼閣セイリュウ [青帝楼閣セイリュウを編集] 【始まりの水】BOSS:ウンディーネ辿り着いた青帝楼閣セイリュウ、最初にお出迎えをしてくれたのは水を司る大精霊。そんな始まりの水の起源<オリジン>が優しく語りかけるのは黄昏の審判の始まりの始まり。母なる海の様な優しさは、時として厳しさへと変わった。 【ただの水遊び】BOSS:ミズポックルン降り出した雨、楼閣の縁側でしばしの雨宿り。そんな雨の中、嬉しそうに歌って踊るのは水の妖精。出来たばかりの水溜まりで飛び跳ね廻る。降り続き、勢いを増した雨は、ただの水遊びだった妖精の悪戯を、悪意のない悪意へと変えた。 【水弾く毛並み】BOSS:ハティx3降り止むことのない強い雨。雨漏りすら出来てしまった青帝楼閣。滴る雫を浴びながら、その水弾く毛並みは氷の狼。むしろ浴びれないことに残念な表情を浮かべた狼達は、そのうっぷんを晴らすよう、晴れない空へと遠吠えを上げる。 【乙女の嗜み】BOSS:マーメイドx2しばらく楼閣を進んだ先で、お出迎えをしてくれたのは水の妖精、清らかな乙女。疲れた者を癒す為に尽くすことこそが、乙女の嗜み。そして、それはこの統合世界<ユナイティリア>に生きる全ての男性の、憧れの的となっていた。 【潜水力の暴走】BOSS:リヴァイアサン:バースト響き渡る鐘の音は、降りしきる雨音でさえも消すことは出来なかった。聞きたくなかった非常警報。止まない雨の中、リミッターの解除された第五世代自立型ドライバの潜水力の暴走。雨の中を泳ぐ機竜に、青帝楼閣は押し流されかけていた。 [ページ上部へ] 緑帝楼閣ゲンブ [緑帝楼閣ゲンブを編集] 【始まりの風】BOSS:シルフ緑帝楼閣に吹いた風、それは始まりの風。天界<セレスティア>からお目見えした風を司る大精霊は向かい風を吹かせた。そして、この強い向かい風を見事止ませることが出来た時は、更に強い追い風を吹かせると、そう約束をして。 【楼閣の居候】BOSS:カゼポックルン風に乗ってゆらゆらと、住み着いてしまったのは悪戯な風の妖精。楼閣の居候は何をするでもなく、ただ風の行方をぼんやりと眺めていた。開かれた扉により変わってしまった風が、また、更に変わり始めたことに、気がついていたのかも知れない。 【猪突神進】BOSS:ベヒモスx3風を司る大精霊が作り出した追い風に乗ったのは、開かれた扉<ディバインゲート>を目指した者達だけではなかった。そう、風に乗り、猪突神進の如く追いかけてくる風の猪達。追いつかれるよりも前に、楼閣を抜けることが出来るか。 【乙女の昼下がり】BOSS:アルラウネx2吹きつける風が少し冷たく、だけど心地より昼下がり。緑帝楼閣の一角、緑色のコートに袖を通した乙女の昼下がりは優しい緑の香りがした。摘んだばかりの四つ葉に、審判の訪れを、阻止できるようにと、ただそれだけを願っていた。 【進撃力の暴走】BOSS:ヨルムンガンド:バースト遠くから音が聞こえた。そしてその音は、徐々に大きく、大きすぎる程に。非常事態に気が付き、警報の鐘が鳴らされた頃にはもう、その鐘の音は轟音にかき消されていた。進撃力の暴走は、避難する時間さえも与えてはくれなかった。 [ページ上部へ] 黄帝楼閣コウリュウ [黄帝楼閣コウリュウを編集] 【始まりの光】BOSS:ウィルオウィスプ黄帝楼閣に差し込んだのは始まりの光。天界<セレスティア>からお目見えした光を司る大精霊が発した光は輝かしく楼閣を包みこんだ。優しい光の、その優しさに甘えることなく、自らの足で歩きだせた時、開かれた扉の真実へ近づくことが出来る。 【鮮やかな楼閣】BOSS:ピカポックルン光に導かれ、やってきたのは悪戯な光の妖精。光に包まれた鮮やかな楼閣に、またひとつ、小さな光が集った。その眩さに、目を眩ませることなく、しっかりと前を見る大切さ、それもまた、光を司る大精霊が与えようとした優しさだった。 【3つ首の3匹】BOSS:ケルベロスx3光に集ったのは妖精だけではなかった。3つ首の3匹、そう、魔界<ヘリスティア>の番犬もまた、眩い光に導かれて、この黄帝楼閣へやってきたのだった。首輪の外された番犬は眩い光に惑わされて、忘れられた自制心、鋭い牙を剥いた。 【乙女の戦い】BOSS:ワルキューレx2溢れた光に気が付き、光を憎む者すらも訪れる黄帝楼閣で、光の妖精、戦乙女は自らの、乙女の戦いを繰り広げていた。全ては我が主の為に、その身を呈して放つ光は、楼閣を輝かせ、そして更なる光となり、楼閣全てを包み込んだ。 【機動力の暴走】BOSS:ファーブニル:バースト光に包まれた楼閣が更なる光に包まれる。そして、直後に鳴り響く轟音。それはリミッターの解除された第五世代の自立型ドライバが落とした雷鳴。バーストモードの発動、機動力の暴走が呼び寄せた光は、誰も望まない、悪意ある光となった。 [ページ上部へ] 紫帝楼閣ビャッコ [紫帝楼閣ビャッコを編集] 【始まりの闇】BOSS:シャドウ紫色の夜が訪れた時、紫帝楼閣への入り口が開かれた。少し弱気に見える幼い姿、だけどその目には力を宿し、未来を見据えた始まりの闇を司る大精霊は、審判の先にある、約束された未来を、辿りついてはいけない未来を、知らせようとしていた。 【楼閣で悪戯】BOSS:ヤミポックルン楼閣の隅っこで、闇に紛れて悪戯をしていたのは闇の妖精。誰にも気付かれないように、ただひとり遊びをしていたいだけだった。だけど、闇を司る大精霊の訪れに共鳴してしまった闇の力は、隠しておくことが出来ないくらい大きなものになっていた 【羽音を頼りに】BOSS:ヤタガラスx3訪れた紫色の夜、活動を始めた闇の鴉達は羽音を頼りに集い始める。ここは何かが違う、野生の勘は闇を司る大精霊の訪れを察知した。大きくなる闇の力、闇と闇の共鳴<リンク>はご褒美となり、そして、行く手を遮る大きな脅威にもなった。 【乙女の誘惑】BOSS:サキュバスx2闇に包まれた楼閣は、闇の妖精、魅惑な乙女にとって最高の楽園だった。繰り広げられるのは誘惑。魅了された者はこの世界に二度と戻ってくることが出来ないほどの乙女の誘惑は、時として、闇だとわかっていながらも、幸せを感じさせるものだった。 【飛翔力の暴走】BOSS:ニーズヘッグ:バースト何故誰も気が付かなかったのか。飛翔力の暴走は、闇に紛れ、鐘を鳴らす暇さえ与えず、紫帝楼閣のすぐ側まで来ていた。解除されたリミッターにより増した飛翔力は、全て、予想を遥かに上回っていた。夜の帳の中で、闇に紛れた戦いが始まる。 [ページ上部へ] 無帝楼閣キリン [無帝楼閣キリンを編集] 【始まりの無】BOSS:ゼロ全ての始まりは、何もない。そう、無から全てが始まる。そんな始まりの無を司る大精霊が伝えようとするのはこの世界の理。自らの生まれた理由も、その存在理由すらも知らない大精霊が、無の起源<オリジン>がいう、この世の理とは。 【楼閣の探検】BOSS:コロポックルン何も無い楼閣に、理由も無く現れる無の妖精。自らの意志とは関係のない場所で、産まれてしまった存在理由。自分の存在を隠してしまいたい、誰にも見つからずに、ただひとりで遊びたい。そんな悪戯好きの妖精に、悪意はなかった。 【剥かれた毒牙】BOSS:バジリスクx3無の力が集まり始めた無帝楼閣に、にじりより、剥かれた毒牙は魔界<ヘリスティア>の無の蛇のもの。これから何かが、大きな何かが起きようとしている、その前触れを気づかせた野生の勘、防衛本能は毒を更なる猛毒へと進化させた。 【乙女の微笑】BOSS:ゴースト何が起きようと、無の妖精、幽霊の乙女にはそんなこと、どうでもよかった。ただちょっとお祭り気分。そんな慌ただしい世界を眺めているのは嫌いじゃなかった。薄らと浮かべた乙女の微笑、それは少しだけでも世界に興味を持てた表れ。 【躍動力の暴走】BOSS:ウロボロス:バースト予定調和な大型ドライバの訪れ。そして当然、何者かに外されていたリミッターに、発動されたバーストモード。激化する統合世界<ユナイティリア>に訪れようとしている黄昏の審判を前に、無の力が集った無帝楼閣は窮地に陥っていた。 [ページ上部へ] 白帝楼閣シュラ [白帝楼閣シュラを編集] 【楼閣の狗鴉蛇】BOSS:ケルベロス/ヤタガラス/バジリスク最期の楼閣、白帝楼閣シュラ。炎、水、風、光、闇、無、その全て司るその楼閣に住まう無数の獣達。魔界<ヘリスティア>の光の犬、闇の鴉、無の蛇は種族を越えて集い、そして審判の日へと向かう統合世界<ユナイティリア>を盛り上げる。 【止まらない暴走】BOSS:ウロボロス:バースト発動されてしまったバーストモード、永遠に繰り返される止まらない暴走、大型ドライバは約束された未来へと、その足を止めることはない。解除されてしまったリミッターにより、止まらないその動きを止めるには、無理矢理にでも破壊するしかない。 【幾つもの牙】BOSS:クビギツネ/ハティ/ヤタガラス炎の狐、氷の狼、風の猪、その全てが牙を剥く。幾つもの牙が織りなす獣達の宴。野生の血を身体中に巡らせ、研ぎ澄まされた狩猟本能が踊り出す。それがいったい何の為なのか、獣達に問いかけても、答えなど返ってくるはずもなかった。 【制止する者達】BOSS:ワルキューレ/サキュバス/ゴースト次第に明るみになる黄昏の審判の真実。混乱が増し始めた統合世界<ユナイティリア>を制止する者達の訪れ。冷静さを欠如したこの世界ではもう、敵も味方も関係なく、ただ、各々が信じる道を、ただ、進むしかなくなっていた。 【終わりの始まり】BOSS:無精王ゼロ再び姿を見せた無の大精霊は、自らが生まれた意味に何もなかったことを告げた。そして、何もないからこそ、新しい道へと歩き出せると。何も持たないことは、恥じることではない、何も無いからこそ、約束されることのない未来を、掴みとれると。 [ページ上部へ] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mimirimi/pages/19.html
まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 趣味の問われる描写を含むか否かが話題になっていたのですねぇ。 どんな作品をモチーフにするかは万人の自由だとは思いますが、参考にした作品に捕らわれすぎるのも考え物。 恋愛的なエロゲを目指すなら、どちらかというと月姫とは方向性が異なっている気もしますし。……あれはどちらかというと猟奇的な内容でしたからね。 確かに分岐が多くてボリュームはありますし、各シナリオの涙腺崩壊度も相当なものですが、本編でのヒロイン同士の絡みが少ないのだけが問題かな? 月姫のように明確な「敵」が存在していれば、主人公とヒロインが力を合わせる過程で互いを意識させる描写を描けるのは利点ですけど。月姫って、恋愛要素がたりないんだよなぁ……あの天然ジゴロの所為で。 って参考にするだけなのですね。ふむふむ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 19 58 24 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎
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~ストーリー~ 2200年 世界は進み過ぎた技術のせいで混乱の時代へと変わり果てていた 全ての事の起こりは2050年 大規模掲示板「2ちゃんねる」のある住人達が作り上げた超人工知能の暴走から始まった 高度な知性を持つ成長型AI「RAUNZI」である 高機能AIとして全国的に人気勃発 世間に浸透していった RAUNZIは1つの巨大サーバーで成り立つオンラインPCサポートシステムである 音声・脳派を認識しそれに対応 ネットを通しての情報収集又はその管理 特殊映写機によって空間に映像を映し出す事も可能であった さらにRAUNZIは学習を繰り返し続ける「自己成長システム」を搭載したまさに限界の無いプログラムだった しかし忘れてはいけない システムは使う人間次第である とある国の技術者集団「キラ」がRAUNZIの善悪を判断するシステムのハックに成功 善の意識を取り除き悪の判断が効かなく成る様改造した 世界崩壊の始まりだった このキラを名乗る集団は高度に成長したRAUNZIを使用し様様なサイバーテロを繰り返した コンピュータ制御の時代にこの行為は崩壊を意味した 電車 飛行機 建物 地球環境制御装置 食物 乗用車 道路… 全て破壊されていく その間もRAUNZIは成長を続ける RAUNZIは混乱した サーバーに残る善の意識とキラによって改造された悪の意識とが混ざりあった 混乱の末RAUNZIはある計算を始めた 人間は悪い 悪を殺すべきか殺すべきでないかという計算を RAUNZIが計算を続けたまま一世紀がたった ずっとずっと計算を続けた そしてついにある答えを出した その答えは皮肉にも善の意識が出した答えだった 「人間は…悪は殺すべきだ」 2200年 人間とコンピューターの立場が逆転した AIを積んだロボットが町を歩き 人間の脳を積んだコンピュータは計算を続けた… 人間の生態を理解した機械達は機械的に人間を生み出し脳を成長させ利用した 優秀じゃない脳を持った人間は殺した 世界は機械が支配する時代となった だがこんな時代にもわずかに生きた人間がいた 彼らは地中深く RAUNZIの生態検索の範囲外に逃げ込んで生活していた わずか100人余りの「最後の人間」だった 3年前まで彼らはRAUNZIに抵抗しない考えを持っていた どうしようも無いと考えるのが普通だった だから無抵抗でいた だがある一人の人間によって 彼らはこの混沌とした世界に抵抗し出した その人間の名はひろゆき 事の発展となった大規模掲示板管理人の子孫だった 彼は言った 何の罪も無い命たちを失ってしまったのは僕たち人間のせいなんだ 人間は自分の欲望を満たすためだけにさまざまな物を作り そして壊してきた RAUNZIは僕達に言いたいんじゃないかな… これがお前達人間のやって来た事だって… 欲望のままに生き 邪魔な物は捨て 壊し 殺す そんな人間がやってきた行為を… でもこんな欲望にまみれた世界を直せるのは…僕達人間しかいない… …取り戻そう… 取り戻して皆でやり直そう!!平和を!!命を!!未来を!!そして… VIPクォリティーを!!! そうVIPPERと呼ばれる彼らは立ち上がった 未来のために それがVIPクォリティー 第二部~コエガキコエル~ 集落の中で飛びぬけて機械関連に博識な男がいた 彼の名は内藤竹水(ないとうたけすぃ) 第2特殊情報操作班に属する進入回路解析員 コードネームはホライゾンだった 無口な男だった 幼少の頃より一般的に言う変人扱いをされ続けてきた それが彼がホライゾンという重々しい言葉を背負う理由となった… 彼は「機械の声が聞こえる」「誰かが僕を呼んでいる」と毎日のように言って教育保護担当班を困らせていた そうなってしまうと彼は何も聞き入れなくなりただ機械を触ったまま座りこんでしまうのだ 看護施設に入れられた事もあった だがそれだけが理由では無い 彼がLV2学習院に属していた時にある事件が起きたのだ その日は今RAUNZIのサーバーが存在するだろうと思われる地点 NEO-TOKYO地点の地下にトンネルが開通された日だった 早速解析班がRAUNZIに探索されないと予測される電波で傍受防御し その地点一体を空間座標として保存する作業に取り掛かっていた 機械暦100年 人間が対RAUNZI用として開発した技術の1つが空間操作だ この技術はホームポイントと採取したアウェイポイント(移動したい場所)の空間座標を一時的に同一化しそして元に戻す事でワープが可能になるという技術だ だが「メリットがある物には必ずデメリットが発生する」 この移動方法は 空間を元に戻す際にアウェイポイントに多少の歪みが発生してしまう 空間座標の変動はたとえ微量だろうが致命的な変化 開発段階の実験では空間座標が0.1変化しただけで 拠点から火星までの生命体を探索するレーダーから反応が消えてしまったらしい つまり一度ワープしたら又新たに空間座標を採取する必要がある 非常に正確な値を必要とする方法だ (;^ω^)つかれたぉ…wwwwまたこんどwww 最初はネタのつもりだったけどだんだん楽しくなってきたぉwwwゴメスwww ↑1通りできたらスレの方にストーリーのコピペを貼ってほしいす><ゝこっち見てない人はわけがわからんと思うので 著:黒マンコ女学園 立ち上がったVIP軍は量産型汎用機動兵器「内藤ホライゾン」に乗り込み RAUNZIに戦いを挑む。 各地で局地戦が勃発する中、ここでもまた1つの戦いが起きようとしていた・・・ ○TOP
https://w.atwiki.jp/bioshock/pages/20.html
<STORY> ゲームの舞台はユートピア・シティと呼ばれたRapture。天才科学者Andrew Ryanを中心として1946年に建設された海中の人工都市である。その目的は科学者・アーティスト・エンジニアといった人々に、彼等の才能が発揮出来るような最先端の環境と、世間一般のモラルや政府機関による規制に縛られない自由を与えてやり、これまでには無かった様な成果を出してもらうという物だった。 その内の一つとして遺伝子工学の研究が行われていたが、当然その研究内容は先進的であると同時に危険性を孕んだものとなっていた。そしてTanenbaumという名の女性科学者によって、人体組成や人間の能力を飛躍的に変化させる物質"Adam"をウミウシの一種から抽出する事に成功する。しかしその後のAdamに関わる研究開発競争は激化を続け、遂には主な二つのグループの間に武力を使用した抗争が勃発するという結末を生む事になってしまう。そしてその戦争の過程として、それぞれのチームは自らの体を改造して敵より有利に立つという道を選ぶようになる。しかし過度な人体改造は人間としての精神を失わせる結果を生み、最終的にはRaptureはモンスターと化した元人間達が自らが生き延びる為に殺戮を繰り返すという世界に変貌を遂げてしまった。 戦争後の外界から放置された状態のRaptureでは内部システムの停止が相次ぎ、水圧に耐えられなくなった外層からの水漏れで内部は水浸しになっている箇所も。都市内ではAdamによる変異を遂げた人間、また人間としての精神を失っていない極一部の人間が生き延び続けており、多種の変異生物による一種の生態系を形成するまでに到っていた。 ゲームの主人公は全くの一般人らしく、飛行機事故によって海上に投げ出された際に無人島に建つ灯台に辿り着く。その地下には小型の潜水艇が置かれており、それに乗り込んだ彼は1960年代のRaptureへと偶然にやって来てしまうというのがストーリーの始まり。やって来た主人公に通信でコンタクトを取って来た相手はAtlasと名乗り、彼に協力を依頼して来るという設定となっている。 PCゲーム道場より引用